AIC(*Alternating Inference Chain*、交互推論チェーン)は、強い推論と弱い推論を柔軟につなぐチェーンです。数字やパターンの種類をまたいで進めます。X-ChainとXY-Chainは特別なAICで、名前のついた多くのパターンは「短いAICにすぎない」のです。
事前に学ぶもの:X-Chain、XY-Chain、そして多くのウイングやフィッシュの終わり方は特別なAICです。
なぜ成り立つのか
強い推論:Aが誤りならBが正解。弱い推論:Aが正解ならBは誤り。
これを端から端まで交互につなぐと、2つの強い端点が両方とも誤りになることはありません。両方の端点から見えるものは除外されます。同じ「どちらにしても攻撃される」考え方で、使えるリンクの種類が増えただけです。
見つけ方
両端が強いチェーンを選びましょう。考え方:この端が誤りなら → もう一方の端が正解。
デモ
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盤面全体で、強い推論と弱い推論を交互にたどります。両端が強いものがおすすめです。
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緑のマスは2に関わるAICの輪郭を示しています。
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このチェーンは、両端がともに誤りにはならないことを証明します。一方の端が誤りなら、もう一方は正解です。
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両端から見える候補を消しましょう(赤)(ここでは2)。
例1
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交互推論チェーンをたどりましょう。
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このAICで2を除外できます。
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印のついた候補を消しましょう(赤)(ここでは2)。両端がともに誤りにはならないので、共通の隣のマスは攻撃されます。
例2
452153653471453538926359214557234582
交互推論チェーンをたどりましょう。
452153653471453538926359214557234582
このAICで7を除外できます。
452153653471453538926359214557234582
印のついた候補を消しましょう(赤)(ここでは7)。両端がともに誤りにはならないので、共通の隣のマスは攻撃されます。